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河合向日葵 NGT48 キンプリ 乃木坂46  欅坂

坂道AKBに弱点を突きつける久々のスタダ名曲CROWN POP「手のひらに青空」はちみつロケット「ザラメオシャベリ」

ももいろクローバーZ スタダアイドルから

乃木坂 欅坂 日向坂 NGT STUに移行しつつある自分ですが

 

久々にスタダアイドルから名曲が誕生しました

 

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CROWN POPのニューシングルのカップリング

「手のひらに青空」と

 

はちみつロケットの配信曲「ザラメオシャベリ」です

 

 

この二曲は乃木坂欅坂といった坂道グループや

AKBといったグループにはない良さがあります

 

「AKBや坂道グループよりも上」という話ではありません

AKBや坂道グループも名曲がいっぱいあります

「AKB坂道グループに足りないもの」があるって話です

 

 

 

曲の話に行く前にまず 歌が上手いとは何か? の話をしたいと思います

 

歌が上手いとは何か ぼくは専門的なことはわかりませんが

”ちゃんとした発声ができてる”ですよね

 

じゃあそれだけで上手くなるのか 実はその先の段階があって

それが強弱をつける です

 

声と楽器は違うようなイメージがありますが 実際は全く同じ

全く同じどころか声は「難しい楽器」に分類されます

 

難しい楽器とはバイオリンとかサックス

エレキギターなどと違って強弱やビブラートで表現力が求められる楽器

ボーカルは歌うだけだから楽どころか 糞難しいパートです

 

わかりやすい例をあげると 素人がサックス弾くと 弾けてるけど弾いてるだけ感があったりします あれは強弱まで意識してないからです

もしくは強弱の段階が大雑把

 

カラオケで歌が上手い人や 普通の人よりも自分は歌が上手いと思ってる人も 難しい歌を歌ったらボロが出ることがあります

 

難しい歌とは「表現力が求められる曲」です

 

例えば

www.youtube.com

↑「自分が歌は上手いほうだ」と思ってる人も

これを歌わされたら死ぬと思います笑

 

こういった知識があると 例えばKalafinaみたいな感じの人が上手い人達ってことがわかります(あと上手い声優はなぜ歌も上手くなるのか とかも理由がわかると思う)

 

 

最初の声が上手くだせなかったから終わりの声で取り返そうと大きな声を出して逆に下手さ倍増とか あれが典型的な下手な歌です

すべての声を100%で出さなきゃいけないと勘違いとか

 

 

 

話をCROWNPOPに戻します

このCDに収録された「手のひらに青空」は 

凄まじく下手です(^_^;)

 

強弱をまったく考えないで歌ってるから まるで棒読み

 

 

それなのに上手いアーティストが歌うよりも泣けるのです

 

特に二番の雪月心愛の

「子供のままじゃいれないけど なんにも捨てなくて大丈夫」

でぶわぁと涙が出る

 

 

 

AKBや坂道グループの弱点とは何か

それは 声を語ることができない ということです

 

「乃木坂の誰々の声がいいんだよな」みたいな話ができません

だからメロディや編曲しか語ることができないのです

(まぁ細かいこといえば初恋の人を今でもは良いと思うが)

 

 

ぼくが桜エビ~ずの初恋模様が好きな理由は

www.youtube.com

この棒読みのような下手くそさが良いから

 

これがスタダアイドルの良さであり アイドルの良さ

「普通の良い曲」を歌うだけでこんなに良くなるのです

 

ももいろクローバーZのバトルアンドロマンスだけが名盤で

それ以降はどれもつまらないのも バトルアンドロマンスにはこの良さがあったから

 

 

 

上手いからダメ 下手だから良い じゃなくて

ぼくは「良いもの」って価値観があるんだと思う

じゃあそれはなんなのかって言ったら「この子の声だから良い」です

 

 

おそらく スタダがつまらなくなった理由 グループの初期の曲は良かったのに今は酷いって理由は「この子の声だから良いんだ」というものを削ぎ落としてるからだと思います

 

この二曲には昔のスタダの良さがある