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河合向日葵 NGT48 キンプリ 乃木坂46  欅坂

徹底解説 なぜときめき宣伝部はスタダアイドルはメジャーデビュー後アルバムが失敗するのか

ももいろクローバーZ スタダアイドルから

乃木坂 欅坂 日向坂 NGT STUに移行しつつある自分ですが

 

今回はなぜ時々名曲を出すスタダアイドル達が

ときめき宣伝部などがメジャーデビュー後に楽曲が糞になるのか

解説しようと思います

 

 

ぼくがスタダアイドル好きな理由は楽曲が素晴らしいからです

例えばときめき宣伝部の「むてきのうた」や「レモンジュース」など

3Bjuniorの1stアルバムや エビ中の初期の楽曲

ロジャポにもちょこちょこ良い曲あるし たこやきレインボー 鯱などなど

 

しかしこれらのグループに共通するのは

メジャーデビュー後に曲が酷くなる

そして1stアルバムがだいたい糞になる傾向が強い

それはなぜなのか

 

 

それは作ってる側がアニソンの知識が無いからです

 

 

まず最初に解説するのは

スタダのインディーズ時代の楽曲の元ネタは

昔のエロゲです

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これは昔発売されたI`veという音楽制作集団が出したアルバム

ショートサーキット2なのですが

これがほぼほぼ電波ソングといったものの元ネタのようなアルバムです

名盤

 

I`veとは北海道の無名のインディーズの音楽制作集団で

最初はエロゲの曲を作っていました

それがあまりにも良い曲なのでファンが少しつづ増えて

(特にAIR鳥の詩が有名)

最終的にアニソンを作ることになり 灼眼のシャナのOPあたりが全盛期でした

 

元は無名のインディーズ集団なのに 今では大御所みたいな立ち位置まで上り詰めた 今も少し主題歌担当したりしてるんじゃないかな?

 

 

スタダの作るグループの初期の曲といえば

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だいたいこんな感じ これはカガジョ7のキュンキュン

いかにもな電波ソングですが

 

 

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ショートサーキット2に収録されているこの曲に雰囲気がとても似てますね

ただし作曲してる方々も「昔のエロゲに似せよう」として作ってるわけではなく 今ではこういった電波ソングが当たり前なので”電波ソングといえばこんな感じ”って元ネタなんて意識しないで作られてると思います

 

 

ときめき宣伝部の初期の曲は 最近では「すき」も

明らかに昔のエロゲっぽい曲です

 

つまりインディーズ時代はモロに昔のエロゲっぽい曲だから名曲が多く

メジャーデビュー後エロゲっぽい曲を辞めた瞬間に楽曲が糞になっている

というパターンを繰り返してるのが

スターダストプロモーションの女性アイドルグループです

 

正確に言えばメジャーデビュー後もエロゲっぽい曲を続けているのですが

ぐちゃぐちゃなんですよね ぐちゃぐちゃとはどういうことなのか

 

「さすがにいつまでもこの路線は駄目だろ 大人っぽい曲 普通っぽい曲を入れよう でも多少は電波っぽいのも」

みたいな感じで急に普通っぽい曲を入れたり 電波感を薄めた何も感じない曲になったり むちゃくちゃなアルバムが誕生してしまう

 

だからメジャーデビュー後のアルバムは大抵糞です

 

 

 

 

で ぼくが何が言いたいのかと言えば

 

エロゲソング 電波ソングって

「丁度いい曲」もあるんですよ

 

電波に行き過ぎもせず でも歌詞は電波ソングっぽい

中間の名曲みたいなのもあるんですよ

 

 

つまりメジャーデビュー後に曲が糞になる理由は

大手レコード会社にエロゲの知識アニソンの知識が足りてない

「じゃあ次は程よい電波ソングに」ってディレクションする人がいない

そんなふわふわした状態なのでメジャーデビュー後も時々はマグレで名曲が誕生することもあるかもしれないが ベースがぐらついてるので曲は酷くなる一方なんですね(はちみつロケットのハッピー招拳とかその典型)

 

 

じゃあ丁度いい電波ソングって例えばなんなのか

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これです ぼくが愛してやまない名曲

乙女心+√猫耳=∞

 

タイトルにインパクトありますが 曲を聴くとすっごく綺麗

メロディがすっごく綺麗だし歌詞もめっちゃエモい

エロゲアニソンっぽい雰囲気の歌詞だけど 一般層にも十分通用する

程よい電波感 間違いなく名曲です

 

 

ちゃんと知識があれば

こういった曲をプロデュースすることも可能なのです

でも知識が無いから「もう電波はまずいから真面目に」と急に路線が変わったり「とにかく電波ソングっぽいの」と単に頭の悪そうな曲ができたりと

そんな綱渡り状態で曲を作ってる

 

つか そのまま「乙女心+√猫耳=∞」をスタダのアイドルがカバーしてもいいと思いませんか?これをカバーしてシングルとして出してもいいくらい

ぼくにとっては「これがアニソンエロゲソング」なのですが

今の人達は涼宮ハルヒ以降あたりのつまらなくなったアニソン ラブライブっぽいものをアニソンだと思っていて ラブライブっぽい曲ばかりになる

 

 

で I`veの特徴はメロディが綺麗なことです

タイトルがアホらしかったり サウンドが電波っぽくても

実はメロディが綺麗 とにかくメロディは綺麗にしなきゃいけないって思想を感じる

 

どうしてボカロが寂れたのか?

それはメロディが汚いからです

似たようなサウンドでもボカロ以降のアニソンとそれ以前は違います

 

ちなみにAKBグループもとにかくメロディを綺麗にって哲学があります

だから死ぬほど酷いって曲はあまりない

でもスタダはそういった思想がないから「誰が聴くんだこれ?」って曲が生まれてしまう そういった曲はだいたいメロディが汚い

 

わかりやすいのが

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ときめき宣伝部のavex移籍後のニューシングル

ときめき宣伝部のビクトリーストーリー

典型的なメロディが汚い電波ソング

 

聴けばわかりますが サビが汚いでしょ?

この汚さが今どきの何もわかってない人が作る電波ソングアニソンの特徴

 

 

とにかくメロディは綺麗でなくてはいけない

メロディさえ綺麗なら編曲が糞であろうと酷いことにならない

メロディさえ綺麗なら変わった歌詞でも知性を感じる

 

スタダ楽曲が酷くなる理由は そういった本当に大事な話し合いが行われないからです

 

なのでこういった曲を聴いた瞬間に「あっこのグループ未来無いな」ってぼくはわかってしまいます(^_^;)

 

 

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逆に青春ハートシェイカーはメロディは綺麗だけど歌詞が普通すぎて

誰に届けるのかわけがわからない薄味の作る必要がない曲になってる

カップリング曲のスプリングッドも)

 

 

 

 

なので

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「すきっ」はめっちゃ名曲だと思います

メロディも綺麗だし歌詞も電波っぽいしセリフまで入る

問題はこういった時々誕生する名曲が”マグレであり”

考え抜かれて誕生してるわけじゃないって点にあるんですよね…

 

 

そんで人気が落ちてきたらきっとK-POPの真似事シングル でしょうね

 

 

 

ちなみにエロゲソングは暗い系とかもあったり色んな引き出しがあります

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暗い系で一番好きなのはこれ 螺旋回廊2自体も好きだけど

このダーク系I`veは後にひぐらしがなく頃に引き継がれることになる

 

その昔の古き良き時代のダーク系を引き継いでたのがKalafina

そのKalafinaも解散…

 

 

最近ではダーク系で昔っぽい良い曲だなぁと思った主題歌は

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ブギーポップは笑わないの主題歌ですね

これは明らかに最近の糞なアニソンとは違う

 

 

かっこいい系でも良い曲があります

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K-popの一兆倍かっこいいと思うけど

でも認められないんだよな笑

 

 

もしぼくがアイドルのサウンドプロデューサーするとなったら

間違いなく「アニソンを認めさせる」をコンセプトにしますね

 

そういった強い想いが無いから楽曲が酷くなる一方なのです